生活支援ハウス

高齢者生活支援ハウス（宮若市委託事業）

ご利用対象者

宮若市に住所を有する概ね６０歳以上の方で、次の①～③に該当し、独立して生活することに不安のある高齢者の方

①単身世帯に属する高齢者
②夫婦のみの世帯に属する高齢者
③同居の家族による援助を受けることが困難な高齢者

※要介護認定を受けて「要介護」と判定された方は対象となりません。

介護保険施設に入所中の宮若市の介護保険被保険者で介護認定において「非該当」または「要支援」の認定を受け、在宅で生活することが困難な方も対象者とします。

退所について

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入院その他理由により、生活支援ハウス以外での場所で生活する期間が3カ月以上にわたることが明らかなとき、または概ね3カ月を超えたとき

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利用料の納入を正当な理由無く3カ月以上遅延したとき

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問題行動がある等、共同生活に適さないと認められたとき

施設概要

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定員　　：１０名

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居室設備：全室個室・トイレ・洗面台・ミニキッチン・電磁調理器・電話設置可能

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共用部　：談話室・集会室・浴室・トイレ・洗濯室・物干し場

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食事　　：自炊（配食サービス利用可）※月～土 デイ運営日の昼食

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風呂　　：共同（個浴）

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その他　：介護・福祉サービスの利用可

職員の配置

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利用者の各種相談・助言を行なうとともに緊急時に対応を行なう生活援助員を１名配置

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夜間については、宿直体制が取られています。

利用申請手続き

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生活支援ハウス利用申請書（様式第１号）

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健康診断書（様式第２号）

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収入申告書（様式第３号）

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収入申告書に記載されている収入及び必要経費の挙証書類

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年金証書のコピー

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年金の源泉徴収票もしくは、預金通帳のコピー

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誓約書　　　　：施設の規則・規定を守り、施設職員等の指示に従う旨の誓約書

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身元引受書　　：身元引き受け者の氏名が記入されたもの

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戸籍謄本　　　：本籍地の役所にて請求

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住民票（世帯）：市民生活課にて発行

※なお、申請についてはお住まい地域担当の在宅介護支援センターが代行申請致します

利用料

居室部門の利用料月額

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居室部分の光熱費：ご利用者様居室分の実費負担

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共益費　　　　　：共同利用部分の光熱費及び水道代として、１万円／月